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当院のお産についてご紹介いたします。

宮本レディースクリニックのお産

お母さんと赤ちゃんにとって、出産は一度きりです。

当院では、育児のスタートとなる出産のその場面を、その人らしい、幸せなお産ができるようにサポートさせていただきたいと考えています。

当院は妊婦健診に来られた際の対話を大切にしています。お母さん自身の事はもちろん、ライフスタイル、家族背景などもしっかり把握して、家族一丸となってお産に取り組めるようにしています。

妊娠初期から5回ほど病棟の助産師、看護師との妊婦相談の機会を設けており、お産の時には医師やスタッフと、リラックスした雰囲気の中で安心したお産をして頂けると思います。

質の良い医療を提供するために、リスクマネジメントの面にも力を入れています。
分娩件数に定数を設けて過密状態を避け、安全に対応できるようにしております。
外来では早産や妊娠高血圧症などの妊娠中のトラブルを最小限にとどめるよう管理しております。
緊急時には高度医療機関と連携し、早急に対応できるよう体制を整えております。
クリニックでの対応が難しいと判断した場合には、早めに高度医療機関へとご紹介させて頂いております。

院長 宮本 博之

当院が最も大切にしている事は、「その人らしいお産をする」ということです。

イメージ

その人らしいお産をするために、当院ではソフロロジー分娩法でのお産を行なっております。 呼吸法とイメージトレーニングにより、お母さんと赤ちゃんのもつ力を最大限に引き出し、無理のない優しいお産を心がけております。 赤ちゃんの頭、肩が出たあとは、私と一緒にお母さん自身の手で赤ちゃんを取り上げていただくというスタイルを取り入れており、赤ちゃんの誕生する瞬間を、五感を目いっぱい使い一緒に感じていただけると思います。

私は、出産がゴールではなくそこからが本当の育児の始まりだと考えておりますので、分娩後そのままスムーズに育児へ移行できるよう、最小限の体力消耗で済むように楽なお産を心がけております。 そのため、近年は脊椎麻酔による和痛分娩も取り入れており、分娩時はもちろん、産後の身体がとても楽だ、と大変好評をいただいております。

出産は、お母さんと赤ちゃんの初めての共同作業です。 お母さん、ご家族のニーズに合わせてどんなお産ができるか、スタッフ一丸となって協力させてもらえれば、と思っています。

宮本レディースクリニック 院長 宮本 博之

宮本レディースクリニックの帝王切開

帝王切開は産婦人科で取り扱う手術の中で一番多い手術です。産婦人科医なら誰でもできる手術ですが、逆に言えば手術担当医によって手術の内容が大きく異なる手術でもあります。また、次回妊娠の際ほとんどの場合が帝王切開になりますので、特に初回手術が次回帝王切開のためにも重要となってきます。

当院では帝王切開をさまざまな工夫を加え、ハイレベルな帝王切開を行っております。

切開方法

縦切開、横切開どちらでも選択することが可能です。迷われている方にはメリット、デメリットについても説明しております。ただし、合併症などある場合は縦切開を勧める場合があります。前回帝王切開された方や、すでに手術創がある方は、同じ創部を使いますので傷が増えることはありません。ケロイドは切除しますので、新しい傷に変わります。

麻酔

脊椎麻酔を行います。通常の麻酔薬に加え、後陣痛や創部痛を長時間抑えられる麻酔薬を選んでおります。

ほとんどの方は手術中から翌朝まで鎮痛剤追加の必要はありません。

手術材料について

縫合糸はすべて溶ける糸を使っております。手術に使用する手術材料はいわゆる後発品(薬でいうジェネリック)は使用しておりません。皮膚縫合も形成外科で使う縫合糸を使用しケロイドができにくい縫合方法を行っており、抜糸の必要もありません。退院前にケロイドができにくいような創部管理を指導いたします。

手術には癒着がつきものですが、当院では癒着を防止するシートを使用することで術後合併症や次回手術時のリスクを減らします。

前回の帝王切開が麻酔の効きが悪くて手術中ずっと痛かった、後陣痛がひどく術後一睡もできなかった、傷口の後のケロイドが酷かった等々・・・。当院では様々な一工夫を加え、安全な帝王切開を行っております。

前回帝王切開の方の分娩予約は別枠となります。

メールまたはお電話にてお問い合わせください。

お電話でのご予約

骨盤位などで帝王切開が必要となり転院を希望される方は電話にて相談ください。

当院は下記の場合帝王切開としております。

  • 前回帝王切開
  • 骨盤位
  • 子宮手術既往(手術内容によります)
  • 胎盤位置異常

和痛分娩

当院では脊椎麻酔による和痛分娩を行っております。

硬膜外麻酔による無痛・和痛分娩は、ほとんどが計画分娩となります。そのため、計画分娩前に陣痛が始まり無痛分娩ができない場合や、硬膜外麻酔を入れても充分な陣痛を起こすことができず中止となるトラブルが多いといわれています。一番の問題は麻酔を入れた医師が常にそばにいるわけではないので麻酔開始後のトラブルに対応できず母体に後遺症を残すことです。

当院で行っている脊椎麻酔による和痛分娩は陣痛が始まってから麻酔をしますので中止になることはありません。硬膜外麻酔に比べ麻酔や分娩時のトラブルが少なく、陣痛中にも途中で和痛分娩に切り替えることが可能です。また、医学的な見地により和痛分娩に切り替える場合もあります。

  費用
当院で出産されたことのある方 15,000円(税込)
当院で始めて出産される方 25,000円(税込)

詳細は外来診療または院内見学会にて個別に説明させていただきます。